関西の山: 霧氷の三峰山へ

 
山歩記: 2011年2月13日(日) 曇り時々晴れ 所要時間 4時間34分 (歩行時間 4時間)
      17,488歩  約11km    (往路 約4時間   復路 約3時間30分)

行程:みつえ青少年旅行村(海抜約570m)10:31→木橋10:42→11:03山小屋風WC(約745m)11:08→12:05避難小屋(約1,115m)12:33→三峰峠(1180m)12:50→13:03三峰山山頂(1235m)13:08→13:10八丁平(約1200m)13:20→三峰峠13:31→新道峠(1160m)14:08→造林小屋(約830m)14:32→ケヤキ谷橋14:59→みつえ青少年旅行村15:05 ・・・ ラッキーにも15時発の霧氷号臨時バスに乗り近鉄・榛原駅へ

数日前から御杖村地方の天気予報を見ていると12日は湿度80%以上で最低気温もマイナスになっている、これぞグッドチャンス・・逃してはならないから・・・同行人に行くぞ~ ・・・と言って準備を、前日は六甲山へ登ってのレンチャンでしたが、この時期ですから疲れはない、13日は早朝4時半起きで6時半には出発、本来ならば車で登山口まで行きたいが、スタッドレスタイヤかチェーン装着でないと危険な為に電車と臨時バスに乗って登山口まで・・・これが4時間もかかり同じ関西でも遠~い 山ですが同行人が一度は素晴らしい霧氷を見たいと・・・ 行った甲斐がありました。 私は以前この様な霧氷を見ているが同行人にとっては初めてで最高の霧氷見物が出来たと喜んでいました。

では登り下り間での霧氷状態を写真で・・・尾根歩きですが木々の隙間から御杖村や遠くの山並みが、(ズーム写真、時刻は11:37 此のあたりは霧氷は見られない)
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霧氷のオンパレード、写真家が三脚で・・・何を狙っているのでしょうか?
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杉の葉っぱにこってりと霧氷が・・・風で更に大きくなって行くのでしょうね
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避難小屋(海抜約1,115m)迄登ってきました、時刻は12時05分で丁度昼食時間、小屋を覗くが満員で入れず小屋の横で湯を沸かしラーメンにて腹を温め満たす・・・食事中は手が痺れて手袋着用。

お湯を使った後で中が濡れているのでテイッシュで拭きとったら凍っていてペーパーがひっつきました、マイナスの世界ですが-10℃近いのでしょうか?
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三峰山登山コースのルートマップによるとバス乗場から此処までが3,485mの距離になっているが私の万歩計では5,425歩を示しており約64cmの歩幅、雪道とはいえ少し小幅歩き。
参考までにルートマップをご覧頂き、興味のある方は登って見て下さい、但し天候・湿度・最低気温などをネットで調べて最適日に決行して下さい。
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避難小屋近辺の霧氷
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登っている途中で抜きつ抜かれつで知り合った三重県の鈴鹿から来られたハイカーさんと会話友達になって・・・
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杉林に霧氷
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山頂近くから
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シロツツジ・原生林に霧氷が出来て其のトンネルをくぐる感じ
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三峰山 山頂(1,235m)には多くのハイカーで後方の霧氷風景が撮れません。
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全体の霧氷写真が撮れないので一部分ですが
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山頂から見下ろすと
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山頂までが4,378mの登山距離になっていて7,108歩で約61.6cmの歩幅になる計算だ。

山頂からナダラカな斜面を滑る感じで下ると八丁平(海抜約1,200m)で最高の眺めと所々にある木々が美しい霧氷の競演です。

先ずはブロッコリーから、また サンゴ礁も有ります。
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山で見かけたサンゴ礁だと思って。
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同行人が八丁平で周りを散策して霧氷満喫・・・電車や臨時バスで片道4時間もかけて来た価値が有ったと・・・ではそろそろ下山となり三峰峠へ向かいますが、これまた霧氷のトンネルを潜る感じ・・・
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三峰峠へ来ました、此処に道標が有り、さてどのルートで下山するか考えていると不動滝から登って来られたハイカーで此の山には何回も登っている方が今日の不動滝は氷瀑していないと言われたのと、私自身は不動の滝へのルートは以前歩いているのと見晴らしも良くないので今日は少し遠回りになるが新道峠から林道下りのルートで下山して見ました、丁度その時に鈴鹿から来られたお二人も一緒のルートを。

三峰峠(海抜約1,180m)から県境沿い(三重県と奈良県)に尾根道を下りますが滑りやすいので結構面白い、滑って転んでも危険でなくチョットしたスキー気分・・・ですからスピードアップして時間短縮です、同じルート歩きの鈴鹿の方もビックリして登るときはゆっくりで下るとなるとメッチャ早いですね・・・と言われたが、同行人は、いや~登り道は弱くて、下りの場合は歩きながら滑っているだけですと返答・・・いや その通りだ。
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新道峠(海抜約1,060m)へ来ました、此処には道標があり、直進すれば白髪峠・高見山へと縦走可能だ、ですが積雪の冬場は誰一人と歩いてない、我々はみつえ方向へ。
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谷に向かって下って行く
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獣除けネットを開けて通り閉めて
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山腹を歩くがチョット間違って斜面を滑り落ちれば怪我は無くても掴む木々が無いので登って来ることは難しいと思われる、こんな時の為にも最低20mぐらいのロープ持参しなくては・・・と思った。
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此処から高見山が見えました、残念ながらこの写真では木々が邪魔して隠れているが、結構遠い感じです。
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滑りやすい急斜面のジグザグ道からようやく林道(海抜約830m)へ、此処は林道の終点ですが下山者にとっては林道の始まりです。スタートから此処までが約7,919mで13,933歩、下山は滑りやすいので自然と小幅歩きになって此処までの平均歩幅が56.8cmになっている。 

ゆるい下りが続き雪道ですが歩きやすく大幅歩き可能・・・前には団体さんが歩いているので追い抜こう・・・
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みつえ青少年旅行村が見えてきました、時計を見ると3時頃だ、ひょっとして3時発の霧氷号バスに乗れるかも?
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急ぎ足でバス停へ行くと残り数名乗車可能であったが、其の前にトイレを・・・で宜しいですか? 待って頂けますか? ・・・と言うとOK・・・ 万歩計を見ると17,488歩 マップ上の登山道距離は10,519mですが八丁平での散策などを含め約11kmと計算すれば平均歩幅は62.9cmになる。

全てがラッキーで無駄な時間もなく3時10分発にて近鉄・榛原駅へと向かいました。

車中で撮影した霧氷を見ながら帰りました、本日は180枚の撮影でしたが、全てがお気に入りになる様な光景写真で満足。

この記事へのコメント

mori2_g
2011年02月14日 19:45
う~さん
最高の霧氷に会えて良かったですね!
霧氷も八丁平の景観も最高のタイミングですね!個人なら状況を判断して登ればほぼ間違いなし。団体では早くから日時を決めてしまうのでそうはいきません。
アルクノ
2011年02月14日 20:17
12日は案内をありがとうございました。

11日からの寒波が幸いしていい時に行かれましたね。
2年前の夏に登り、案内しやすいので冬に行こうと決めましたが、行った時は雨で、このような樹氷は無し。
室生寺参りに変更して残念な思いをしたことがあります。
今年のラストチャンスだったかもしれませんね。
う~さん
2011年02月15日 09:34
モリさんへ、
ハイ確かに良かったです、貴方からの情報が役立ちました、前日・前夜の湿度が80%以上で御杖村の最低気温が0~1℃ならば山頂付近はマイナス5~7℃位になるでしょうから、最高の霧氷でしょう。 ですが今回はバックが青空でなかったのが残念です。後景が青空で真っ白な霧氷・・・が一番冴えるのですよね、貴方と行った2008年の1月がホント最高でしたね。


アルクノさんへ
12日は楽しめましたか? でも氷の祭典では2回もお付き合いさせて、申し訳なかったです。何れ機会を作り 天狗岩南尾根を登って多少の苦しみを体験した後で心経岩~雲ヶ岩からマップには掲載されてないが仙人窟から茶園谷~逢山峡へ下山して神鉄・有馬口も歩きがえのするコースです。

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