関西の山: 氷瀑・扁妙の滝から笠形山

  
山歩記: 2011年1月25日(火) 晴れ 所要時間 4時間50分 16,496歩

行程: 笠形山総合案内所9:35→登山口9:59→オウネンの滝10:07→10:20扁妙の滝10:35→三合目に合流→11:13五合目11:18→12:01尾根分岐12:03→12:13笠形山山頂12:45→13:50滝見台13:55→ホワイトコテージの笠形山登山口14:07→総合案内所14:25 

本日の最大の目的は 『氷瀑した扁妙の滝』 (この写真では迫力がないので→クリックしてその後再びクリックして頂くと最大画面になります→迫力が有るかも・・・機会あれば訪れて見て下さい。)
私自身は此の滝や山には昨年の3月以来で2回目の訪問です。
画像


自宅から第二神明~加古川バイパス~姫路バイパス~播但連絡道路をドライブして神崎南ICを降りて少し走れば目的地で1時間15分で到着、直ちに総合案内所の駐車場に止めて登山申請を提出して残雪が凍っているアスファルト道を歩き24分後の9:59分に沢登りコースに入る。
画像

此処から子育て観音の前を通りオウネンの滝へ、落差25m白糸が流れるようなやさしく美しい滝
画像

急なスチール階段と丸太の階段を登ると左側に巨大な岩盤があり、此の岩盤の上が滝見台だそうです。凍っていて歩きにくい岩場を沢沿いに登ると扁妙の滝が見えてきます。
画像

扁妙の滝 : 落差65mで殆ど氷結、2段の滝になっており、下からは全て見えない、下山の時に滝見台から全景を撮影します。 
滝下に近づくと万一、上からの氷の塊が落下し直撃ならば命にかかわりますから少し離れて見上げました。(下記の写真もクリックして頂くと画像が拡大します)
画像

画像

画像

画像

此の滝を見ると何時も思い出すのが兵庫県では一番の天滝(落差98m)です、でも此の滝は水量が多いですから完全に氷結することは無いでしょうが・・・それでもしぶきで周りが蜘蛛の巣の糸のようになって氷結・・・想像しただけでも身震いしますが残念ながらスタドレッスタイヤを持ってないので訪れない。

扁妙の滝から笠形山への登山道に戻るには石交じりの木の階段50段とスチール階段60段で約50m急上昇しますが氷結していて要注意、恐る恐る登って獣道から本来の登山道に出れば其処は3合目付近。
画像

3~4合目を通過して5合目の東屋で小休止(11時13~18分)
画像


5合目を過ぎれば沢沿いから杉林の中を歩き6合目(11:36)
画像

急登の杉林 
画像

7合目には11時46分通過して山腹をトラバースしている感じです、現時刻は11時49分で昼も近い
画像

8合目通過(11時56分)
画像

尾根に出ました、時刻は12時01分です、此処は市川町からの仙人滝コースと笠形神社コースとの合流で山頂まで近い。
画像

尾根に出てまもなく9合目を通過すると少し急な登りになるが真っ白な雪を踏みながら笠形山の山頂(939m)には12時13分、殆ど六甲山と同じ高さですがイメージは全く違い見渡せば山々のオンパレ・・・と言いたいところですが今日はダメ、雲の中にいます。
画像

山頂で周りの景色はダメでしたが、目の前の木々を撮影・・・樹氷にバックが青空ならば最高ですが・・・今日は運がなかった事として・・・(クリックして拡大されると見やすいです)
画像

画像

画像

山頂には我々以外に4名の男性ハイカーが、壊れて屋根のない東屋でチラホラ舞い散る小雪と共にホットな食事をして下山準備をしていると神戸から約9名の団体ハイカーさんが・・・神鉄ハイクの健脚者で見かけた方々でした。

山頂から尾根を下っている時に6~7名グループのご婦人方が完全装備で登って来られました、今日は滝巡りでは5~6名に出会い、山頂迄では約20名のハイカーに出会いました、平日にしては多かったのではないでしょうか。

下山途中でチョットふざけて雪の中で倒れて見ました・・ふんわりとして気持ちヨカバイ・・
画像

画像

画像

3合目から本道を離れて滝見台へ 
画像

扁妙の滝を見下ろしました、此処からは滝の全景が見えますが、ズーム写真で小雪がチラつきカラー写真が白黒の様になっていますが。
画像

滝見台からは登山道で2合目~1合目を通過してホワイトコテージのある笠形山登山口へ下山(14時07分)
画像

・・・真っ白になったアスファルト道を下り総合案内所へ戻ります。
画像

総合案内所には14時25分、下山報告をして帰路に。。。。
以前から一度見たかった扁妙の滝の氷瀑・・・まぁ~まぁ~良かったのですが、山頂から360度の眺望が未だに出来ず必ずリベンジしたい。

追伸: 加古川バイパスから姫路バイパスに向かっている時に高御位山や鷹の巣山が見えますが今朝は山火事の煙が延々と・・・原因は???ですが考えられるのはハイカーのタバコかも? ・・・ もしそうであれば山では絶対に携帯灰皿持参願いたいですね。

この記事へのコメント

2011年01月26日 13:36
雪と氷の見事な世界ですね。
氷瀑の巨大なツララが落下して当たると大怪我しそうです。
危険なので登山申請も必要だと思いますが、無事下山できて何よりでした。
六甲山と大して変わらない標高なのにこのように表情が異なるのにも驚きます。
su-
2011年02月02日 19:07
う~さんに刺激されて、今年から足腰を鍛える事にしました。
自宅から駒ケ岳ロープウェイ線の中間点、5キロメートルまで、標高差4百メートル+2キロメートル、12キロメートルを歩いています。
前半はすべて登りですが、後半は下りですので汗もかかずに楽なものです。
道中の氷柱や、動物たちの日向ぼっこを見ながらの散歩は中々のものです。
5日は久々に氷柱を登ろうと思っています。
今年、喜寿を迎えるあの『河西公子婆』とです。
う~さん
2011年02月03日 07:23
su-さんの自宅から駒ヶ岳ロープウェイ迄は相当の距離、バスで揺られても長いなぁ~と実感しました。 冬季の今は積雪で道幅が狭いと思われます、そんな中で12kmも・・・カーブの多い場所です、くれぐれも車に注意・・・最近では自分が注意していても対向車がぶつかってくるケースが多いので・・・困ったものです。
氷柱を登る? 氷瀑ですか? それとも昨年と同じの凍っていて垂直に近い宝剣岳ですか? ・・・ 超ベテランさんですがご注意ください。
su-
2011年02月04日 09:45
う~さん!私の屁理屈をちょっと聞いて下さい!
中級とか、ベテランなんてのを自称する奴は生意気千万で…
そんな事は第三者が評価する事だと思ってるんだけど間違ってますかね?
でも…生物ってみんな虚勢をはって生きてるんですよね…特に人間は!
だからつい、過去の出来事を大きく評価してもらいたくなってしまって…
まぁそれはともかくとして…生物の生涯を図に現したら丸ではなく三角じゃないのかな。
三角形の頂点は、40歳代なんじゃないのか?って思ってるんです。
それもかなり変則な不等辺三角形で、急勾配で頂点に達し、一気に下降する人もいるし、じわりじわりと緩やかに下降する人もいる。
でも、頂点の四十歳代を変えることは出来ないのが事実なのじゃないのかな。
この事実を認めないばっかりに…ある日突然、悲劇に見舞われるんですよね。
私は思うんです。
頂点を目指して八合目を登っている人と頂点を過ぎて八合目を下っている人。
同じ八合目にいる人でも、精神状態はまったく異なっているはずですよね。
ベテランといわれるのが、頂点の40歳代としたら…
私は超ベテラン…つまり、ベテランを超えた存在です。
だから肝に銘じて山登りをしています。
賞味期限の切れたこの身体を、いかに長持ちさせるには?ってね。
う~さん
2011年02月04日 19:37
su-さん・・・らしい評言ですね。
確かに・・・私自身もそうですが時には虚勢を張って・・・またそれに対して出来る出来ないは別にしても努力・向上心を持って進まないと・・・他人がどの様に思うかは全く別の事・・・我が道を行く・・但し人様に迷惑をかけず。

振り返って見ると、自分は仕事面では47~55歳頃がピークで・・・段々と下降し還暦以降はフリーターで何かを求めてサンギョウ(参行・山行・三行)開始しての現在・・・ですが何時も初心忘れべからずで・・・人様の世話にならずに賞味期限を延長して行きたいですね。・・・てな独り言を申しましたが ・・?

この記事へのトラックバック

  • 氷瀑: 扁妙の滝~笠形山

    Excerpt: 数日前からの寒波到来で何処の滝も氷瀑・・・今更珍しく新鮮なものと感じなくなって来ましたが、山歩きを兼ねて今年の状態を見てきました。 Weblog: 夢追人のターゲット ”77-88” racked: 2012-02-05 21:37